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中村式鉄筋コンクリート構造の概要

中村鎮は、耐震性・耐火性・耐久性を持つ鉄筋コンクリ-ト建築物の日本における普及のため、当時の鉄筋コンクリ-ト建築物の約2/3と経済的な中村式鉄筋コンクリ-ト構造を提案しました。そして、大正から昭和の初期に北は北海道から南は沖縄まで全国に119棟もの中村鎮式鉄筋コンクリ-ト造を建設しました。現存する建物もいくつかあります。この構造の概要を紹介します。

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中村式鉄筋コンクリート構造は、中村鎮が大正時代に耐久性・耐火性に優れた鉄筋コンクリ-ト構造を木造と同等の価格にすることを目指して開発した構造です。

当時の鉄筋コンクリ-ト建築物は、基本的に材料のセメントや鉄筋が高価でした。さらに、コンクリ-トを柱や梁の形に流し込むための型枠も、木造住宅と同じ程度の木材を使うほど施工が大変で、材料と施工の両面から見て高価な構造でした。

そこで中村鎮は、型枠材料に板状に成型したコンクリ-トを開発しました。「鎮(ちん)ブロック」と呼ばれる独自のコンクリートブロックを型枠として組上げ、その間にコンクリ-トを部分的に流し込みます。そして鎮ブロックはそのまま仕上げとして用いることで、セメントや鉄筋を節約する工法を考案し、全国でそれを実践しました。

| NRC構造について | 10時57分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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